『氷と炎の歌』に関する覚書

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  • このページはジョージ・R・R・マーティンの小説、『氷と炎の歌』に関する個人的感想と覚書です。
  • 写真やイラストと出典を明記した文章以外は、すべて私の書き下ろしです。
  • 原著はバンタム版ハードカバーを元にしてあります。原著からの引用は、特に断りのない限り、すべて私訳です。
  • 固有名詞のカナ表記についてはこちらのページをご覧下さい。
  • まだ日本語に翻訳されていない巻や、まだ日本で放映されていないエピソードを含め、重大なネタバレを多数含みますので、まだお読みでない方、知りたくない方はお読みにならないでください。
  • あくまで個人的な感想ですので、内容の間違い、翻訳の間違いについての責任は負いかねます。

『氷と炎の歌』のテレビシリーズ 『ゲーム・オブ・スローンズ』について

『氷と炎の歌』 主要キャラクター評

というわけで、この小説とテレビシリーズについて書きたいことは山ほどあるんだけど、なにしろまだ現在進行中の作品で、この先何がどうなるのかもわからない。おまけにとてつもない大河ドラマなんで、ストーリーをまとめるのも容易じゃない。
そこで、今のところは登場人物ごとの批評でお茶を濁すことにしました。内容は、写真と簡単な人物紹介、それに私なりの心理分析と、物語解釈、原作とテレビの比較、でもほとんどは単なる好き嫌いの感想です。
デナーリス・ターガリエン ジョラー・モーモント
サーセイ・ラニスター ジェイミー・ラニスター
ティリオン・ラニスター タイウィン・ラニスター
エダード・スターク カトリン・スターク
ロブ・スターク ブラン・スターク
サンサ・スターク アリア・スターク
ジョン・スノウ セオン・グレイジョイ
サンダー・クレゲイン ブリエンヌ・タース

『氷と炎の歌』の固有名詞のカナ表記について

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